2018年05月26日

命がけ


これ以上はもうできません 

> 彼に今日子さんからの結果報告や正直な自分の気持ちのメールを何回も送りましたが、拒絶されました。今まで、いい友人関係を築いてきましたが、それさえもとうとう壊れてしまいました。これ以上は、もうできません。

> なぜなら、彼の奥さんは、恐ろしい人で、殺人でも起こしかねないですし、裁判沙汰になり私の大切な家族に迷惑をかけたくないからです。 
> 彼に嫌われた事などなかった私ですが、今回はビックリしました...
“きちがい”になったかとでも思われたようです。
> 魂の命令どおりに動いたら、こうなってしまいました。癒されるどころか、幸せになるどころか、そうなりませんでした。今が私の“地獄”です。 
> どうも今までありがとうございました。


そうでしたか。
行き着くところまで、行ったという感じですね。

あなたは地獄とおっしゃいますが、私は事態が劇的に進展したと感じています。
彼も、家庭を守ってあなたを完璧に失うか、それとも家庭を捨ててあなたを選択するかの岐路に立たされたのです。

今までのように、中途半場にあなたとの関係を続けながら嘘を付き続けることができなくなったというわけです。

何度も言いますが、本当の相手というのは、「無難な」相手ではありません。
すべてを、自分の命をもかける覚悟を要求されることがあるのです。

あなたは私の自叙伝をお読みになったかどうかわかりませんが、裁判沙汰になることを怖がっているようでは、事は成就しません。
私など、何度も警察に引っ張られましたから!

私の彼は私を警察にストーカー行為で訴え、これ以上近づいたら告訴するという警告書までもらいました。

けれども、私は一歩も退きませんでした。自分自身に対して、全くやましいところがなかったからです。彼は結局告訴しませんでした。できなかったのです。彼が自分に嘘をついていたのですから。

人を愛することは、本当に命がけです。私は、彼が私を本当に破滅させるつもりならば、破滅させられる覚悟はできています。

けれども、私はまた、彼は最後の最後で私を破滅させることはできないと信じているのです。私を破滅させるか、受け入れるかの岐路に立たされたら、彼は、私を受け入れることしかできないと信じています。

それが愛するということです。

たいていの男の人は、社会的な立場を危うくする行動を極度に怖がります。そして、自分の本当の気持ちに反して嘘をつきます。けれども、嘘というものは、つき始めたら、極限まで突き通さなければならなくなります。そして、最後にはどうしようもなくなるまで追いつめられるのです。

ともかく、彼があなたの本当の相手であることに変わりはありません。
だから、彼がこれからあなたと一切関わりたくないと思っても、それはできないのです。あなたを否定するということは、すなわち自分自身を否定することになるのですから。

これから彼はもっとつらくなるでしょうね。でもそれは彼にとって、必要な過程です。自分にとってあなたがどれほど大切な人か、彼は思い知らなければなりません。

「夜明け前が一番暗い」という言葉をご存じですか?
美しい夜明けを迎えるためには、恐ろしい暗闇の夜に入っていく勇気がなければなりません。ちょっと暗くなったからと言って、すぐに諦めてしまっては、物事は決して成就しません。

私が占いをする理由はまさにここにあるのです。
悲しいことに、人間には、この暗闇に入っていく勇気がありません。
だから、私が天のメッセージをあなたに伝えているのです。

「彼はあなたの本当の相手ですよ。だから、彼は最後には必ずあなたを受け入れるしかありません。大丈夫です。勇気を持って堂々と進んでください!」

彼が正直になる勇気を出せると信じてあげてください。
彼の奥さんも、怖がらずに信じてあげてください。
彼女もまた、あなたと同じ悩みを抱えた、本当は幸せになりたい、幸せになる権利を持っているひとりの女性なのだと。 

posted by かげ子 at 06:38| Comment(0) | ためになる言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする